Manuel d'utilisation / d'entretien du produit BGPGVNL du fabricant Korg
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3 J.
ii 安全上の ご 注意 ご使 用 に なる前に 必ずお読み く ださ い ここ に 記 載した 注 意 事項は、 製品 を安全 に 正 し く ご 使用いただ き 、 あな.
iii この たびは コ ルグ ミ ュージ ッ ク ・ ワーク ステー ション をお 買い 上げい ただ き ま し て、 まこと に あ りが とう ござ い ま す 。 本製.
iv 目次 はじ めに ......................................... 1 概 要 ................................................... 1 おも な特長 ............................................................ 1 モー ドの 概要 ..................
v 基本機能 ...................................... 41 デー タの保存 ....................................... 4 1 保存 でき る デ ータに つ い て ............................... 4 1 本機 への ライ ト .........................
vi Global モー ド ........................................ 93 ドラム キ ッ トの作成 ............................................ 93 ドラム キ ッ トに ついて ............................................... 93 ドラムキ ッ トの エデ ィ ッ ト .
1 はじ め に 概 要 はじめに 概 要 おもな特長 Over view 本機は、 音 源システムHI (Hyper Integrated)シンセシス ・シ ス テムを採用した、 ミュージッ.
2 シーケ ン サー 高性能 16 マルチ ・ トラック MIDI シーケンサー を搭載していま す。 この シーケンサーは単 体のシーケン サーとして も十分使 用.
3 はじ め に 概 要 モードの概要 本機には、 プログラム / コンビネーションの演奏とエディット、 シーケンス ・ データの レコーディン グとプ.
4 Global (グ ローバル)モー ド ・ マスター ・ チュー ン、 グロー バル MIDIチャンネル等、 本体全体 に関係する設定を行います。 ・ ドラムキット( 2 4 .
5 はじ め に 各部の名称 と 機能 各部の名称と機能 フロント ・ パネル 2 1 4 5 8 10 11 14 13 3 6 79 12 1. スマ ー ト メ デ ィ ア ・ スロ ッ ト スマートメデ.
6 [2] RESONANCE/HPF: フィルター ・ レゾナンス ・ レベルまたはハイパス ・ フィルターの カットオフ周波数が変化します。 [3] EG–INTENSITY : フィルター EG.
7 はじ め に 各部の名称 と 機能 [V ALUE] ダイヤ ル パラメータの値を変化させます。 [INC] / [DEC] キー パラメータ値を1ステップずつ増減します。 細かな設定を行うと きに使用すると便利です。 テ ン・キ − [0] ∼ [9] 、 [ENTER] キ−、 [–] キ−、 [.
8 14. SEQUENCER/SAMPLING ( 別売オプ シ ョ ン EXB-SMPL 搭載時 ) [P AUSE] キ− ソングやキュー ・ リストのプレイ(再生)を一時停止させます( キー が点灯)。 もう.
9 はじ め に 各部の名称 と 機能 “ BUS Select” を 1 、 2 、 1/2 に設定したときに、 オシレータ、 イ ンサート ・ エフェクト、 ドラムの各パート、 メ.
10 LCD 画面の名称と機能 b: タ ブ a: カ レ ン ト ・ ペー ジ 表示 d: エ デ ィ ッ ト ・ セル e: チ ェ ッ ク ・ ボッ ク ス c: パ ラ メ ー タ f: フ ァ ンクシ .
11 はじ め に 各部の名称 と 機能 * ダイアログ ユーティリ ティ ・メ ニ ュ ー・コ マ ンド 等を選択すると ダイア ログ が表示されます。 パラメータの選択は カーソル ・ キー[ ]、 [ ]、 [ ]、 [ ] を使用 します。 パラメータ値は VALUE コントローラ ( ☞ P.
12 接 続 オーディオ機器等との接続 各接続は 、 必ず電源オ フの状態で行 っ て く ださ い。 不注意な 操作を行 う と、 スピ ーカー ・ シ ステム等 を破損 した り 、 誤動作 を起 こ す原因 と な り ま すので充 分に注意 して く ださ い。 1.
13 はじ め に 接 続 3 . ペダル等の接続 フッ ト・ペ ダ ル の 接 続 音量等をコントロールします。 リア ・ パネルの ASSIGNABLE PEDAL端子に、 別売オ.
14 基本操作 モ ード、 ペ ージ、 タ ブの選択とパ ラメータの設定 1. モー ドの選択 ○ 本機の各機能を使用するとき、 最初にモードを選びます。 フ .
15 はじ め に 基 本 操 作 タブの 選 択 ⑤ LCD 画面の下部にあるタブの下のファンクション [F1]∼ [F7]キーを押します。 ここでは例として “Slope”.
16 Samplingモー ド(別 売オ プ シ ョ ンEXB-SMPL搭載時)、 Glo- bal モー ド 、 Media モー ド では コ ンペア機能は効き ません。 キー ボ ー ド 入力 パラメー.
17 クイ ッ ク ・ ス タ ー ト 電源のオ ン/オ フ クイック・スタート 電源のオン/オフ 電源をオ ン に す る前に 、 「接続」 ( ☞ P.12)を参照 して 、 目 的に応 じた 接続が済んでいる こ と を確認 して く ださい。 1.
18 デモ演奏を聞く デモ演 奏のデータ を ロ ー ドする 本機は、 デモ ・ ソン グ ( お よび プリロ ー ド ・ データ)を内 蔵 しています。 これ らは、 .
クイ ッ ク ・ ス タ ー ト デ モ演奏を 聴 く 19 キュー ・ リス ト を プ レ イ (再 生) する デモ ・ ソング ・ キュー ・ リス ト を 再 生 し ま す .
20 プログラムを選択して、演奏する プログラム ・ バンクの選 択 Programモー ドで はバ ン ク を切 り 替え る こ と に よ っ て異なる バ ン クのプ .
21 クイ ッ ク ・ ス タ ー ト プログラ ムを選択 し て、 演奏する カテゴ リー に よる プ ログ ラ ムの選択 プ ログラム を キ ー ボ ー ド 、 オル ガ .
22 コンビネーションを選択して、演奏する A, B, C 工場出荷時、 プ ログラムを 組 み 合 わ せ 、 エ フェク ト、 アルペジ オ・パ タ ーン などを 使 .
23 クイ ッ ク ・ ス タ ー ト コ ンビネ ー シ ョ ンを 選 択 して 、 演奏する コン ト ロ ーラで音を 変化さ せる コントローラで音を変化させる 本 .
24 また 同 様な ロック 機 能 とし て 、 アフタ ー タ ッ チ 効 果 をロ ッ クす る AfterT Lock があ り ます。 ( ☞ PG P.
25 クイ ッ ク ・ ス タ ー ト コン ト ロ ーラで音を 変化さ せる Bモ ー ド の コ ント ロ ー ル 音量、 ポルタ メ ン ト ・ タイム 、 パンやフ ィ ル タ.
26 アルペジエーター機能を使って演奏する アルペジエータ ーとは、 アルペジ オ(分散和音)を 自動的 に発生す る機 能です。 一般的なア ルペジ エ .
27 クイ ッ ク ・ ス タ ー ト アルペジエー ター 機能を使 っ て 演奏する アルペジ エー ターのテ ンポ調整 ① REALTIME CONTROLS [SELECT] キー を 押 し て .
28 アルペジオ演奏を 、 鍵盤か ら手 を離 し ても続け さ せる 鍵盤か ら手を 離し た 後もア ルペジ オ演奏を続けさせる か 、 鍵盤か ら 手を離す .
29 クイ ッ ク ・ ス タ ー ト アルペジエー ター 機能を使 っ て 演奏する ユー ザー ・ア ル ペジオ ・パ ター ンの構成 を確認する コン ビネー ショ.
30 RPPR (リアルタイム・パターン・プレイ/ レコーディング)機能を使って演奏する Sequencerモ ー ドには 、 RPPR( リ アル タ イ ム ・ パタ ー ン ・ プレ .
31 クイ ッ ク ・ ス タ ー ト RPPR 機能を使 っ て 演奏する プロ グラ ムの簡単な エデ ィ ッ ト プログラムの簡単なエディット パフ ォ ー マン ス ・ .
32 コンビネーションの簡単なエディット ティ ン バ ーの プ ロ グ ラムを 変更する ③ Prog ペー ジ を 選びます。 [F2]( “ Prog ” ) キーを押 し ます。 .
33 クイ ッ ク ・ ス タ ー ト コ ンビネ ー シ ョ ン の 簡単なエデ ィ ッ ト 1テ ィ ン バ ー のプロ グラム 音 の み を 聞く ○ [F8]( “ UTILITY ” )キ ー.
34 サンプリング (サンプルのレコーディング) ⑤ Input1でAUDIO INPUT 1端子か ら入力す る バス “ BUS ” を L/R に設定 し ま す。 Input1 のレ ベ ル “ Lvl ” .
35 クイ ッ ク ・ ス タ ー ト サンプ リ ング (サ ンプ ルを レコ ーデ ィ ングする) “ Pre Trigger ” を 5ms に 設定 し ま す。 出だ しの音がかけないよ .
36 ③“ Insert Effect ” を選 び、 テ ン・キ ー で 5 2 を 入 力 し [ENTER]キ ー を押 して 、 52: Rev Hall を設定 しま す。 “ IFX On/Off ” を選び、 [INC]キ ー .
37 クイ ッ ク ・ ス タ ー ト サンプ リ ング (サ ンプ ルを レコ ーデ ィ ングする) リティ ・メ ニ ュ ー・ コマ ン ド “ Rename SMPL ” でサ ン プ ルに .
38 ドラム ・ フ レ ーズを サンプ リ ング し、ル ープ再 生する オーデ ィ オCDなど か ら ド ラ ム ・ フレ ー ズ 等をサンプ リ ング し、 ルー プ再.
39 クイ ッ ク ・ ス タ ー ト サンプ リ ング (サ ンプ ルを レコ ーデ ィ ングする) ③ サンプ リン グを 開始する タ イ ミ ング に合わせて、 [START/ STO.
40 [F8]( “ UTILITY ” ) キーを押 してユー テ ィ リティ ・ メニュ ー を 表 示しま す 。 [F7] キーを押 し て “ Truncate ” を 選び、 [F8] ( “OK” )キ ー を 押 し ま す 。 ダイ アロ グが表 示 されます。 “ Truncate ” で Front & End を選び 、 ここ で は “ Save to No.
41 基本機能 デー タ の保存 基本機能 データの保存 保 存できる データは、 以下の と おりで す 。 なお、 ファイ ル ・ フォ ー マッ トに ついては PG P.
42 本機への ラ イ ト メモリ ー ・ プロ テク ト 不用意に プ ロ グ ラム、 コンビネ ーシ ョ ン、 ソン グ 、 ユーザー ・ ドラム キッ ト、 ユーザー .
43 基本機能 デー タ の保存 名 前を付ける (リ ネ ー ム) エデ ィ ッ トし た プ ログラム 、 コンビネ ーシ ョ ン、 ソン グ 、 ドラム キ ッ ト、 ユ.
44 グロ ー バ ル ・ セ ッ テ ィ ン グ、 ユーザ ー ・ ドラムキ ッ ト 、 ユー ザ ー・ア ル ペ ジ オ・ パタ ー ン のライ ト Globalモー ドでエ デ ィ ッ .
45 基本機能 デー タ の保存 外部メ デ ィ ア への セー ブ 外部メ デ ィ ア(スマー トメ デ ィ ア等)に 保存で き る データ については 、 「 保存でき る データ に ついて 」 ( ☞ P.
46 .KSC フ ァ イル Samplingモー ド(別売 オ プ シ ョ ンEXB-SMPL搭載時) で作成 したマ ル チサンプ ル 、 サン プル の記述 フ ァ イ ル ディ レ ク ト リ .KSC フ ァ イ ルに 記述 さ れている マルチサン プル (.
47 基本機能 デー タ の保存 工場出荷時の設定に戻す 工場出荷時の設定に戻す プリロ ード・デ ー タ を ロ ード す る 工場出荷時の設定を プリロ ー.
48 Program モード Programモ ー ドで は プ ロ グ ラムの選択 、 演 奏およ びエデ ィ ッ トを 行 います。 Program モー ドは1.
49 基本機能 Program モード 音の 3 要素 音には、 音程 、 音色 、 音量 という 3 つの要素 があ りま す 。 本機 では、 プ ログラム を構成する ピッ チ .
50 例え ば 、 “ Velocity SW L → H ” を 100 に 設定する と 、 鍵盤 を弱 く 弾い たときは “Low ” で設 定 したマルチサ ン プルが発音 し、 鍵盤 を強 .
51 基本機能 Program モード OSC1 ペー ジ Pitch “ JS( + X) ” 、 “ JS( − X) ” では、 本機の ジョイ ス テ ィ ック を 左 右に操 作し たと きや MIDI ピ ッ .
52 Basic ペー ジ Filter T ype, Filter A, Filter B フィ ルター ・ タイプ を選択 し て、 “ Frequency ” (カ ッ トオ フ周 波 数 ) や “ Resonance ” (レゾ ナン ス ・.
53 基本機能 Program モード EG ペー ジ 音色の 時間的な変 化 をコン ト ロールする フ ィ ルタ ーEGを設定 し ま す( ☞ PG P.
54 ピアノ オルガ ン ス ト リン グ ス LFO の設定 5.3: Ed–LFOs オシ レータ 1 、 2そ れぞ れに 2つ の LFO(Low Frequency Oscillator)が使用 でき ま す 。 ここ ではそれぞれの LFO の種類や スピー ド な ど を設定 し ます 。 3.
55 基本機能 Program モード オル タネ ー ト・モ ジ ュ レ ー シ ョ ン につ い て Alternate Modulation ( オルタネー ト ・ モジ ュ レ ー シ ョ ン ) は 、 音 色.
56 Combination モード Combinationモー ド では 、 コンビネ ー ション の 選 択、 演 奏およ びエ ディ ッ ト を行いま す。 Combination モー ド は 、 1.1: Play ∼ 7.2: Ed−MasterFX の 各ページ で構成 さ れ ま す。 1.
57 基本機能 Combination モード 2.1: Ed − Prog/Mixな ど の 1 ∼ 8 のテ ィ ンバーをすべて表 示する ペ ージでは、 カ ーソル ・ キー[ ]、 [ ]を 押 して各テ .
58 Mix (Mixer) ペー ジ Pan 各テ ィ ンバーのパ ン (定位) を設定 し ま す。 C064 にする と、 プログ ラム での オシ レー タの パン の 設 定 が 再 現され.
59 基本機能 Combination モード Pitch ペー ジ T ranspose, Detune (BPM Adjust) ティ ンバーの ピ ッ チを設 定 し ま す。 ・ レイ ヤ ー ・ タイ プのコ ンビ ネー .
60 ベロ シ テ ィ ・ス イ ッ チ の設定 3.4: Ed–V el Zone ベロシ テ ィ ・ スイ ッ チ、 ベロ シ テ ィ ・ クロ スフ ェ イ ド など を設定 し ま す。 V el (V .
61 基本機能 Sequencer モード Sequencer モード ・ 鍵盤や コン トロ ーラ での演奏( 各種MIDI コ ン ト ロール ・ イベ ン ト を含む)をそ のま ま レ コーデ .
62 Sequencer モー ドの構成 Sequencer モー ドの構成 を示 し ま す 。 ( ☞ 下図) ソン グ (Song) ソング は 、 トラ ッ ク1 ∼ 1 6 、 マス タ ー ・ トラ ッ ク、.
63 基本機能 Sequencer モード ソン グ を 制作する 本機の シーケ ンサーの使用方法を示 し ま す。 ここ で は 一 例 と し て 次の順番で作成 し てい .
64 で演 奏でき、 またレ コー デ ィ ング時 はこ この トラ ッ ク に演奏 が 記 録 されます (Multi REC や Master Track 以外)。 VALUEコ ン トロ ーラを 操作 .
65 基本機能 Sequencer モード この他 、 入力後の演 奏 デー タ に対 してタ イ ミ ング を補正す る クォン タ イ ズ “ Quantize ” (SEQ5.
66 2つめ が ステ ッ プ ・ レコ ーデ ィ ン グ で、 発音タ イ ミング 、 音の 長さ、 ベ ロシテ ィ などを L C D 画 面 上 で 設 定 し、 鍵盤で音程を入.
67 基本機能 Sequencer モード 7. コ ン トロ ーラ に よる音色変化を レ コーデ ィ ングする 先程、 トラ ッ ク 8 に ス テップ ・ レコ ー デ ィ ング した .
68 トラ ッ ク2 の “SOLO On/Off ” を選択 し 、 [INC] キー を 押 し ます 。 表 示が変わ り 、 トラ ック 1と2 の演奏 のみが再 生されます。 ソロ ・ オン.
69 基本機能 Sequencer モード ソン グ の編集方法 ソ ングにさまざま な 編 集 ( エ デ ィ ッ ト)を行 う こと ができます。 ここ で は、 前項で作成 した.
70 ダイ アロ グが表示されます 。 ソング の 小節数を入力 し ます。 ここ で は 008(8 小節) にし て [F8]( “OK ” ) キーを押 し ま す。 1小 節 か ら 8小.
71 基本機能 Sequencer モード キュー ・ リ ス ト の 作 成 と 演 奏 キュ ー ・ リス ト は、 複数のソ ングを 連 続 してプレイ する ことがで きま す。 .
72 キュ ー・ リス ト再生時、 ソン グの つな ぎめ で演奏が スムー ズに再生できな い場合 は エ フェク トの 設定に よ っ ては、 エフ ェ ク トを .
73 基本機能 Sequencer モード RPPR (リア ル タ イム ・ パタ ーン ・ プレ イ / レコ ー ド ) の作成 と レ コー ディ ン グ 方 法 ここ で は 、 RPPR にパター.
74 アサイ ン した キ ー は L C D 画面のキ ーボー ド ・ グラフ ィ ック で も 確認で き ます。 パターンをアサイ ン してい ない キーで、 通常の鍵盤.
75 基本機能 Sequencer モード “ Key Sync. ” はチ ェ ックし な い で く ださい。 [ARP ON/OFF] キーを押 します ( キ ー が点灯) 。 ③ SEQ 1.
76 ③ SEQ 1.1: Play/REC, Preference ペー ジ の “ Multi REC ” チェ ック ・ ボッ ク ス を チェ ックし ま す 。 ( ☞ P.75) マルチ ト ラ ッ ク ・ レ コーデ ィ ン .
77 基本機能 Sequencer モード SEQ 3.1: Param1, MIDI T01-08ペー ジ を 選び、 T05 の “ MIDI Channel ” を 03 に変 更 し ます。 ②ア ル ペ ジ エ ータ ー B を トリ ガ ーするため の 設 定を加 えます。 SEQ 3.
78 本機での レ コー デ ィ ング につ いて 鍵盤 やコ ント ロー ラでの 演奏を、 ソン グの トラ ッ ク や パターンに データ と して 取り込 む こと .
79 基本機能 Sequencer モード ②“ Recording Mode ” をM anual Punch In に 設 定 し ま す 。 (SEQ 1.1: Play/REC, Preference ペ ー ジ REC Setup) ③“ Location ” で、 レコ .
80 演奏が終了 し、 ④で設 定 した レ コーデ ィ ン グ 開始のロケーシ ョ ンに戻 り ます。 ル ープ ・ オー ル ・ トラ ッ クス が選ばれている と き.
81 基本機能 Sequencer モード パターン ・ レ コーデ ィ ングを する前 に Global モ ー ド で メ モ リー ・ プロテ ク トをは ずしておい て く だ さい 。 ( ☞ P.
82 Sampling モード その他 に も、 次のよ う なコ マン ドが あ り ます 。 タイム ・ スライス (Time Slice) リズ ム ・ ループ ・ サンプル ( ド ラムス等 .
83 基本機能 Sampling モード AUDIO INPUT 端子 ADC Insert Effect アナロ グ/デ ジ タ ル コン バ ーター Sample 0000 ... 3999 RAM(SIMM メ モ リ ー): 64MB ま で 拡張 Multisample 000 .
84 ルA で は 「 One-Two-Three 」 、 サンプル B で は 「 One- Two 」 、 サン プル C で は 「 Two-Three 」 と再 生 す るサンプ ル を作成で き ます。 ( ☞ PG P.
85 基本機能 Sampling モード トを使 用 するときは IFX に設定 します。 ここ で は L/R に設定 し て くだ さ い 。 入力 した音がその ままサ ン プ リ ン .
86 電源オ ン直後では 自動的 に 000: NewMS______000 が作 成されていま す。 マ ルチ サンプ ルを選択する に は、 テン ・ キー [0]∼[9]で レ コー ディ ン.
87 基本機能 Sampling モード ⑩ [START/STOP]キ ー を押 し ます。 入 力音が “ Threshold ” の設定 レベル を超 えたと きに、 サンプ リン グ が自動的にス.
88 ループ設定 サン プリン グし た 音 は 、 電源オ ン後の初期状態では自動的 にループ ( 繰り返し 再 生 )し ま す 。 (1.1: Recording, Input/Pref ページ “ AutoLoop(Auto Loop On)” オン ) サンプルの ル ープ再 生などの再 生ア ド レスの エデ ィ ッ トは、 3.
89 基本機能 Sampling モード グリ ッ ド表 示 は 、 ループ ・ オン の ときは “ LpS(Loop Start)” を 基 準に表示 されます 。 ルー プ ・ オフ のと きは “.
90 サンプル の セ ーブに つ い て ユーテ ィ リティ ・ メニュ ー で選択 し た コマ ン ドの一部 に は 、 ダイ アロ グで エデ ィ ッ トし たサ ンプルのセーブ先のサンプル ・ ナ ンバーを “ Save to No.
91 基本機能 Sampling モード ・ Edit2ページ “ Constant Pitch ” に チェ ック を つける と、 イン デック ス の ゾ ーン範 囲 で鍵盤を弾 く と 、 すべ てオ.
92 ④ サンプ ルの 4 分音符の 拍数 と テン ポ を設定 し ます。 BPMが わ か っ ている とき は、 “ Source BPM” を設定 し ま す。 BPM値がわ か ら ない.
93 基本機能 Global モード Global モード Globalモー ドで は、 本 体全 体に関する設 定 、 ユーザー ・ スケ ー ル 、 カテゴ リー ・ ネーム、 ドラムキ ッ ト、 ユーザー ・ アルペジ オ ・ パターン の設 定とエデ ィ ッ トを 行 います。 ( ☞ PG P.
94 ドラムキ ッ トのエ デ ィ ッ ト ドラム キ ッ トを エ デ ィ ッ トす る と きは、 あら かじ め メ モリ ー ・ プロ テク トのチ ェ ッ ク をはず して く ださい 。 ( ☞ P.
95 基本機能 Global モード ⑪“ Excl Group( Exclusive Group) ” を設定 し ま す。 “ Excl Group(Exclusive Group)” は、 同系統の ド ラム サン プルをグループ化す.
96 Media モード メディアのフォーマット スマ ート メデ ィア や 外部 SCSIメ デ ィ ア (別売オ プ シ ョ ンEXB-SMPL 搭載時) をフ ォーマ ッ トし ま す 。 .
97 基本機能 Media モード スマートメディアの入れかた 端子のある 面 が 表になるよ う に して スロ ッ トに挿 入し ます。 メデ ィ ア を 挿入する 際.
98 プ ログラムや コンビ ネ ー シ ョ ン、 ソング 、 ユーザ ー ・ ドラム キッ ト、 ユーザー ・ アル ペジオ ・ パターンを ロ ー ド する ときは、 Glo- balモー ド であ ら か じめメ モ リ ・ プロテ ク トのチ ェ ッ ク をはず し ておいてく ださい。 ( ☞ P.
99 基本機能 アルペジエー ターの設定 アルペジエーターの設定 P000: UP UP P001: DOWN DOWN P002: ALT1 ALT1 P003: ALT2 ALT2 P004: RANDOM RANDOM U000(INT)∼ U199(INT) 工 場出.
100 ④ 各種パラ メー タ を設 定します 。 “ Octave ” : アルペジ オ が展開する オ ク ターブ の範 囲を設定 し ます。 Octave: 4 UP ユ ーザー ・ アルペ ジオ ・ パター ンを 選 択 して いる場 合 、 “ Octave Motion” (GLOBAL 6.
101 基本機能 アルペジエー ターの設定 コ ンビネーション、 ソングのアル ペジエーター設定 Combination 、 Sequencer モー ドで は 、 2つ のアルペジ オ .
102 ⑧ Scan Zoneペ ージ で ア ル ペジ エ ー ターA、 Bが動作 す る 範囲 を設定 し ま す。 A、 Bそ れ ぞ れで設 定する パラ メ ー タはプログラムと同 様 で す。 ( ☞ P.
103 基本機能 アルペジエー ターの設定 ユ ーザー ・ アルペジオ ・ パターン の作成 ユーザー ・ アルペジオ ・ パターンにつ いて 本機のアルペ ジ .
104 “ Step(Step No.)” でス テ ッ プを選び、 それぞれのステ ッ プ ごとに 、 “Pt ch(Pitch Offset)” 、 “Gt ( Gate)” 、 “ Vel (Velocity) ” 、 “ Flam ” を設定 し ま す。 ス テッ プは、 カー ソ ル ・ キー[ ]、 [ ]ま たは “ Step(Step No.
105 基本機能 アルペジエー ターの設定 その他のユーザー ・ アル ペジオ ・ パターン作成例 メロデ ィ の パタ ーン ①“ Step(Step No.) ” を0 1 に し て 、 [0]キ ー を押 し ま す。 “P tch(Pitch Offset)” を+ 00 にします。 ②“ Step(Step No.
106 ドラムキ ッ トによ っ て、 ノー ト ・ ナ ンバー に 対応す る ドラ ムサンプ ルが異な り ま す。 ドラム 音 を鍵盤で確認 し てか ら、 [ENTER] キ ーを押 しなが ら鍵盤 を押 して “ Fixed Note No.
107 基本機能 アルペジエー ターの設定 ⑥ユ ー ザ ー ・ ア ル ペジオ ・ パタ ー ン ・ ネー ム は 、 ユー テ ィ リ テ ィ “ Rename Arpeggio Pattern ” で変更 し ま す。 ( ☞ P.
108 エフェクトの設定 Insert Effect Sample Recording AUDIO INPUT 1, 2 AUDIO INPUT 1 、 2 (別売オ プ シ ョ ン EXB-SMPL 搭載時)か ら の外部入力は Sampling モー ド 以外 で.
109 基本機能 エフ ェク トの設定 Off: AUDIO OUTPUT (MAIN) L/MONO 、 R、 (INDIVIDUAL)1、 2へ 送 り ま せん 。 マス タ ー ・ エフ ェ ク ト通 過 後、 AUDIO OUTPUT (MAIN.
110 コンビネーション、 ソングのエ フェク ト設定 Combination、 Sequencerモー ドでは 、 ティ ン バ ー/ ト ラ ッ ク ご と にイ ン サ ー ト ・ エフ ェ ク .
111 基本機能 エフ ェク トの設定 AUDIO INPUT のエフェクト設定 (別売オプション EXB-SMPL 搭載時) Sampling以外のモー ドで もAUDIO INPUT 1、 2端子 か らの 外 .
112 [ SW1 ]キー を操作 して Dmod 機能でフ ィ ー ドバ ッ クの レ ベ ルを変化させる ⑤ PROG 2.2: Ed – Ctrl, Controlsペ ージ で、 “ SW1 ” の機能 を SW1 Mod.
113 基本機能 その他の機能 その他の機能 他の楽器とチューニングを合わ せる / トランスポーズ(移調)する 他の楽器 と 一緒 に 本 機 を演奏する と .
114 ⑥“ Foot SW Polarity ” を、 接続 したペ ダ ルと同 じ 極性 に設 定 します 。 コルグ P S ‐ 1ペ ダ ル ス イ ッ チ を接続 し たときは、 (-)KORG Standard .
115 基本機能 その他の機能 [SW1] 、 [SW2] の機能を設定する [SW1]、 [SW2]キー の機能を設定 し ます。 ( ☞ PG P.220) [SW1]、 [SW2]キーの機能は 、 プロ グラム.
116 LCD 画面のコントラスト(濃度) を調節する GLOBAL 1.1: System, Preference ペ ー ジ の “ LCD Contrast ” でL C D画 面 の コ ン ト ラ ス ト( 濃度 )を 調節 し ます。 ( ☞ P.
117 付 録 故障とお思いになる前に 付 録 故障とお思いになる前に 故障とお思いになる前に、 次の項目を確認してください。 電源が入 らない ・ AC/AC パワー ・ サプライを接続していますか? .
118 実際のセ ン ド ・ レ ベルは、 プ ログラムの オシ レー タご との セン ドと、 ティ ン バ ー/ ト ラ ッ ク でのセ ン ド の設定のか け 算で決ま .
119 付 録 故障とお思いになる前に ・ スマートメディア を 「書き込み可能 な状態」 にして いますか? ライト ・ プ ロテクト ・ シールを貼って、 .
120 仕様とオプション 仕 様 システ ム HI (Hyper Integrated) シンセシス ・ システム モー ド Combination 、 Program 、 Sequencer 、 Global 、 Media 、 Sampling(別売オ.
121 付 録 仕様とオプション バリュー ・ コントローラ: [VALUE]ダイヤル、 [INC]/[DEC]キー、 テン ・ キー ・ ブロック([0] ..[9]、 [−] キー、 [・/ HOLD]キー) カーソル ・ キー [ ], [ ](-), [ ], [ ](+)、 [MENU](PAGE+/−) キー、 [EXIT]キー、 [ENTER]キー、 [COMPARE]キー、 [F1] .
122 MIDI イン プ リ メ ンテー シ ョ ン・ チ ャ ー ト Date : 2001. 6. 11 TRITON Le ベー シ ッ ク チャ ン ネ ル ファ ンク シ ョ ン… 送 信 受 .
123 付 録 索 引 索 引 記号 10's HOLD ............................................... 21 A ADC OVER! ..................................... 3 4, 38 Alternate Modulation ........................... 55 Amp EG .............................
124 REVERT ..................................................... 10 ROM ドラ ムサンプル .................................. 94 RPPR .... 2, 30 , 61, 62, 74 , 80, 1 18 S Sampling エフ ェ ク ト ............................................. 108 構成 .
125 付 録 索 引 サン プリ ング ........................................... 83 シーケン サー .......................................... 62 プ ログラム .............................................. 48 コン トロ ーラ .......
126 ヘ ペー ジ ・ メ ニュー .......................................... 11 ペダ ル端子 ...................................................... 9 ベロ シテ ィ ............................... 25 , 57, 1 14 ベロ シ テ ィ ・ カーブ .
2001 KORG INC. Printed in Japan 本社 : 〒 206-0812 東京都稲城市矢野口 4015-2 URL: http://www.korg.co.jp/ ■ 保証書 本製品に は、 保証 書が 添付されて います。 .
Un point important après l'achat de l'appareil (ou même avant l'achat) est de lire le manuel d'utilisation. Nous devons le faire pour quelques raisons simples:
Si vous n'avez pas encore acheté Korg BGPGVNL c'est un bon moment pour vous familiariser avec les données de base sur le produit. Consulter d'abord les pages initiales du manuel d'utilisation, que vous trouverez ci-dessus. Vous devriez y trouver les données techniques les plus importants du Korg BGPGVNL - de cette manière, vous pouvez vérifier si l'équipement répond à vos besoins. Explorant les pages suivantes du manuel d'utilisation Korg BGPGVNL, vous apprendrez toutes les caractéristiques du produit et des informations sur son fonctionnement. Les informations sur le Korg BGPGVNL va certainement vous aider à prendre une décision concernant l'achat.
Dans une situation où vous avez déjà le Korg BGPGVNL, mais vous avez pas encore lu le manuel d'utilisation, vous devez le faire pour les raisons décrites ci-dessus,. Vous saurez alors si vous avez correctement utilisé les fonctions disponibles, et si vous avez commis des erreurs qui peuvent réduire la durée de vie du Korg BGPGVNL.
Cependant, l'un des rôles les plus importants pour l'utilisateur joués par les manuels d'utilisateur est d'aider à résoudre les problèmes concernant le Korg BGPGVNL. Presque toujours, vous y trouverez Troubleshooting, soit les pannes et les défaillances les plus fréquentes de l'apparei Korg BGPGVNL ainsi que les instructions sur la façon de les résoudre. Même si vous ne parvenez pas à résoudre le problème, le manuel d‘utilisation va vous montrer le chemin d'une nouvelle procédure – le contact avec le centre de service à la clientèle ou le service le plus proche.